りゅうにゃ帝国のマスター。一日5個はなにかを忘れる。だいじなことも普通に忘れる。そのうち自分がマスターということも忘れるかもしれない。

狩りとPvPが壊滅的に苦手。早い話がぽんこつ。ギルミをとって自分の狩ってる狩場が空いてないと帰る、真面目になにかしてると思ったら少し目を離すとサボっているなど、わがままの限りを尽くしている。そのせいか帝国民たちに常に命を狙われている。

帝国の総務を一手に取りまとめている。

とても温和な性格でマスターに忠誠を誓っている貴重な帝国民。あと顔文字がかわいい。

サブギルドのマスターの経験を経て一皮むけて帝国に戻ってきた。

帝国内で大変人望があり、おそらくマスターの５０倍は帝国民に信頼されている。

​天真爛漫爆裂ガール。

加入当初は頭のねじが数本足りない感じだと思っていたが、そもそもねじが存在しないようである。

毎日のようにマスターに変なDMを送りつけたりいきなり現物アクセⅤチャレを始めたりと、その行動のぶっ飛び具合はとどまることを知らない。

しかし根はとてもいい子である。

​２４の人格を持っており、その全員が悪人。

と思いきや一人だけ善人の人格があるが滅多に顔を出さない。

気に入らないものはすべて切り捨てる辻斬りのような性格をしているが帝国民にはとても優しい。

​帝国で飼育されている仔豚。自分のことを人間だと思っている。口が悪いがどこか憎めない性格をしている。

SSを撮るのがうまく色々な楽しい企画を考えるのが得意。

口癖は「るなちゃんは天才！！」

​みんなのタックラブおにいちゃん。

マスターの首を狙う帝国民がひしめき合う帝国にて数少ないマスターに忠誠を誓う一人。

なぜおにいちゃんと呼ばれだしたのかは誰もわからず帝国七不思議のひとつである。​

帝国暗殺部隊。帝国の汚れ仕事を一手に引き受ける。

常に罠などを作っているがギルイベなどには律儀に顔を出す。

ボイチャにくるとシラフにも関わらずマスターにいつも酔っぱらってると言われる。

寡黙だが​礼儀正しく、ギルミを頑張って帝国を陰で支える働きもの。

普段はなにをしているのか謎につつまれているが演奏会などにひょっこり現れる文化人な一面もある。

ある時は狩り。ある時は生活。
船を作ったり幻想馬にチャレンジしたり、知識を求めてその辺をさまよっていたりもする。

運気急上昇中なのかさくさく真Vを通している印象を受けるが、たゆまぬ努力を怠らないとても謙虚ないいお茶である。

狙撃の申し子。

アクセ叩きが大好きでギャンブラーの素質がある。

「稼いで、使う。人生、それだけのことやろ。頑張るんやで。」という某有名組長の言葉を体現するような生き方をしている。

​普段は物静かで対人コンテンツとは無縁なキャラだと思っていたが拠点戦の防衛をやりだしてから防衛技術がめきめきと上達している。

名前からボジョレーヌーボーを連想したマスターは自分がお酒を飲めないことを忘れて買って飲んだ結果一口でギブアップして友達にあげる羽目になった。

帝国一の変態さん。

神出鬼没で普段なにをしているのかまったくわからないが不意に現れて有益な情報をギルチャに残してまた去っていく。

ディスコに初心者向けのお役立ち情報を書いてくれたりもする。

無駄に文才があるのでそっち方面で頑張ってほしい。

ずっとイモガイを掘り続けてる。

ギルド搭乗物を作る際には一番の働きを見せてくれたので実はかなり感謝している。

馬に乗ると死ぬ病気にかかっているらしくひたすら馬に乗ることを拒絶していたが、最近は馬と和解したらしくちょいちょい乗っている。

​マスターの彼女。

ほとんどの宝物と知識を所持しており一日10時間狩りするタイプだったが最近は砂漠ではずっと釣り放置で隠居生活をしており別ゲーで遊んでいる。

そのわりには圧倒的なADを誇っているADおばけでもある。

​雑魚狩り海賊団の大幹部が一人。

対人が好きで好戦的な一面もあるが、砂漠の作曲ができたりと文化的な側面も併せ持つ。

GA愛が強くなにかにつけてマスターにGAを勧めてくるがやる気は毛頭ない。

​帝国の相談役。わからないことははむをに聞けば大体なんとかなる。

マスターはなにかを人に聞かれて自分がわからないことは「はむをに聞くといい」と言って基本丸投げしている。

とってもボインなGDおねえさん。

もともとはかなりの狩り民だったが最近は別ゲーに浮気してもっぱら釣り放置をしている。

初めて会話した時に氷結パイン好きなの？と質問して飲んだことないと言われた衝撃は今でも忘れられない。

普段は気配を消しているが呼ぶと高笑いとともにどこからともなく現れる謎の騎士。

寿命と引き換えに敵を倒してくれる。

敵を倒すとどこかにまた去っていく。

DKをこよなく愛する男。マスターのお父さん的ポジション。

HP無限POTを複数所持しており家門バッグに入れれるようになった現在でもサブキャラにも全員に持たせようとしている変態。

お父さん的ポジションにも関わらずマスターには毒を吐きまくるが他のギルメンに対しては優しい。解せぬ。

馬をこよなく愛する帝国の大馬主であり愛称はうまくん。

最近は対人にお熱であり装備もプレイヤースキルもどんどん強くなっている。

ペリカが天敵でありペリカに勝つことを目標として日々鍛錬に勤しんでいる。

帝国の海を司る者。

初めて船に乗せてもらった時はあまりにも速度が異次元すぎて別のゲームかと思ったレベル。

普段は物静かだがベルの送迎を毎回してくれる優しい一面を持つ。

普通の人がオキ目行くくらいの速度でラットまで行く。ノウルください。

砂漠を始めて二週間でブラスタⅤを通した生粋のぬるさば民であり、影響されて叩いたマスターのブラスタはなぜかⅠになった。

当初は静かなキャラであったがVCに出現するようになりかなりの奇人であることが判明した。

現在は雑魚狩り海賊団二代目団長を襲名している。

キャラクリとｓｓがとてつもなく上手でセンスがすごい。

音楽の趣味がマスターととても合う。物静かで普段はひっそりと過ごしている。

あほねうさぎという別名がつくほどとんでもないあほである。

スマホやｐｃの予測変換機能で漢字を入力して漢字がわかるから自分はかしこいと言い張る。

あほだが人柄がとてもよく慕うものが多い。

​砂漠での目標を見失っており畑をいじって生計を立てている。

毎日酒を飲んでおり、酔っぱらった状態でｖｃをしていると呂律がまわっていないのでなにを言っているのかまったくわからない。

編集中やで

ブラスタに呪われし者。そのブラスタで数々の300スタックを生み出した。

別ゲーに逃亡していたが戻ってきてまもなく見事にブラスタⅤを通した。

マスターと同郷であり地元トークができる数少ない帝国民。

イチゴはとてもおいしい。タルトもとてもおいしい。すなわちその二つを足したイチゴタルトは至高の存在である。りんごはタルトにするよりそのまま食べた方が美味であるがイチゴはタルトにしてもおいしさが損なわれない。

なにが言いたいかといわれるとよくわからないがとにかくそういうことである。

帝国PvP四神の一人。玄武を司る。

殺戮と破壊を生業としている対人狂。

血を求める姿はさながらテロリストのよう。

マスターに会うたびに刀を振り下ろすが、SS撮らせてっていうと律儀に現れる。

砂漠を始めてたての頃ベリアでこれから始まる冒険に胸を膨らませていたところ、突如としてマスターに連れ去れて帝国民となった。​

ギルドのディスコードにいつもおいしそうな手作りごはんを載せており『飯テロの犬』の異名を持つ。

紹介文のネタなにかほしいと頼んだらガンダムとメダロットが好きって書いといてくださいとの秀逸なコメントが返ってきた。

ちなみにメダロットはクワガタ派とのこと。

マスターは断然カブト派だが戦争になったら困るので本人には言わないでおこうと思う。

inしてあいさつしたと思ったら2分後くらいに落ちますお疲れ様でしたと去っていく謎の御仁。

そのあまりの速さにinしたことも落ちたことも気づかないことがよくある。

長らく叩き続けた武器がとうとうVに。
​そのまま勢いで荒海に旅立ってしまい、最近では海のにゃんこに進化したようだ。

常夏の水着を愛用しているので、ある意味予定調和なのかもしれない。

ずっと海にいる生粋の海の民。最近はワニに夢中らしい。

地上で見かけたことがなかったがSSを撮った日たまたま初めて見かけたのですかさず撮影してメンバー紹介に掲載した。

忘れた頃に現れる。

狩りも対人も潜在力がかなり高い。

なにかしら頼むと快く承諾してくれる代わりにパールを要求してくるが無視していても頼まれたことはきっちりこなしてくれるので実質タダでなんでもやってくれる。

​通称こよりまる。

がっきーにおもちゃにされており日々いじり倒されているが本人もまんざらではない様子なのでマスターは生暖かい目で見守っている。

あかねうさぎの妹分であり弟子であり一の子分。親分に毎日10時間狩りすることを命じられており、ひたすら狩りをしている。

ギルメン紹介のｓｓをマスターに撮影してもらいその出来に感激しており、その反応を見たマスターはかわいいやつだなと思った。

​帝国の這い寄る混沌。

特殊な性癖を持ち合わせており、ことあるごとにマスターを自分の弟にしようと画策しているが毎回失敗している。

​ｓｓと演奏をこよなく愛しており、どちらもセンスが光っている。

マスターと音楽の好みがあうので勧めてもらった曲を聴くと大体刺さるのでとても助かる。

超絶クールだが挨拶などはかかさない礼節を重んじる人。

普段あまりしゃべらないがなにかギルチャで質問などをすると思わぬ良情報をくれる。

かなりの強者感があるがADとか聞くと消されそうなのでひよって聞けない。

陽気なキャラでよく喋る。

マスターが寒いことを言って凍りついたギルチャにぬくもりを取り戻すことを得意とする帝国のムードメーカー。

ソ。まごうことなきソ。

マスターが一時期in時にちゃろんという挨拶を使っておりまったく浸透せずにすねて辞めたことに誰も気づかなかった中、ただ一人ちゃろんはやめたのかと気づいてくれたことをマスターは忘れない。

​編集中やで

​かわいらしい見た目をしているが戦闘狂の血をその身体の中に秘めている。

はじめて戦った時はAD差で勝てたのでしばらくして再戦した際、まあ大丈夫やろと思っていたらあわやボコボコにされかけた。次にやったらボロ雑巾にされる未来しか見えない。

マスターとSSを撮りに行った際、未所属であったため半ば拉致されるような形で帝国民となった。

あっちへとことこ、こっちへとことこと​CS版とPC版を行き来している。

マスターによくなついている。実際のところはどうなのか知らないがマスターはそう思い込んでいるのでそういうことにしておこう。

​編集中やで

はぐれメタル並みに出現率が低いが捕まえると色々手伝ってくれる。

だがしかしいかんせん出現率が低すぎるので直接連絡して呼ぶのが手っ取り早い。

ギルチャは超絶塩対応だが喋ると愉快。

編集中やで

普段は野良猫並みになにをしてるのか謎に包まれているがイベントやマスターがSS撮りたいというとどこからともなくかけつけてくれる家猫と野良猫の中間みたいな猫。

マスターの予想では生活民だがそれすらも謎に包まれている。

​マスターの弟子。

なにの弟子かはまったくわからないし師匠らしいこともなにひとつしていないがマスターのことを師匠と呼んでくれており、強い師弟の絆で結ばれている。

編集中やで

マスターの影響で猫LSを作ったが、髪の毛で作った猫耳のクオリティが高すぎてひそかにマスターに嫉妬されている。

本人は気づいていないので知らない方が幸せなのかもしれない。

in時間のほぼすべてを羅針盤掘りに費やす地下労働者だったが、ようやく卒業できて憧れのギルイベにも参加しているようだ。

とても礼儀正しく物腰のやわらかいいい子だったのだが、最近帝国民の影響でマスターのぽんこつさに気づいてきてしまっている。

家名がメロン好きなマスターの目にとまり勧誘されて帝国民となった子。

メロンのことにとても詳しくマスターの今までのメロンについての常識をぶち破った。

砂漠を始めて二日目にハイデルをうろうろしていたところを拉致されて帝国に加入した。

砂漠の１から１０までをマスターに叩き込まれており、噂によると『もふぃ育成計画書』なるものが存在するらしい。

ベル行く船ないな～と困ってギルチャで呼びかけると重帆船に乗って颯爽と現れる。

陸地であまり見かけないのでおそらくは海の民だと思われる。

砂漠以外にもいろんなゲームをプレイしているようだがマスターはゲームに疎いのでどんなゲームなのかまったくわからない。

普段の言動から素行の悪そうな感じがするが意外なことにとても真面目に砂漠を楽しんでいる。

一度帝国から旅立ったが現在は戻ってきており、過去に自身が立ち上げて団長を務めていた雑魚狩り海賊団のお茶くみから再スタートしている。